記事一覧

F3を使う

晴れがまだ続く。空の青さが正月頃より濁ってきている。去年から借りているニコンF3にも随分慣れてきた。手に持ったときの感触や重さ(50mmのレンズをつけると全体で約1kgになる)が気持ちいいと感じるようになってきた。昨年の秋頃、工場の外でもモノクロで写真を撮ろうと考えた。工場で見える光と似たようなところがあることに気づくようになったからだ。そこで外に持ち歩くためのカメラを選ぶにあたり、必要となる条件を考えて...

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カラープリントを手伝う

走りに出ようと思ったら雨だった。月間180kmを走ろうと意気込んでいたのにまだ60kmちょっと。連日走ると思ったより体調を崩しやすい。W氏のカラープリントを手伝う。渡されたネガは4x5インチサイズ(4x5はシノゴと読む)で、最近撮ったもの。フィルムはエクター100というフィルム。初めて4x5のネガを手にした。さすがに大きい。ぼくの手くらいの大きさがあるネガ。ネガいっぱいに情報がたっぷり詰まっている感じがして気持ちがいい...

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銀塩とインクジェットを見比べる

月の丸い輪郭がくっきり見える。今年に入ってまだ雨が降っていない。妹の出産祝いにiPod Touchを一台プレゼントした。目的はテレビ電話みたいに使える「FaceTime」。これを使えば家にいながら甥っ子の顔を眺めることができる。すごくアップルがイメージするような使い方をしていると思う。撮影の集合前に渋谷で開かれている中藤雄彦氏の写真展を見てきた。銀塩のバライタとインクジェットの作品が展示してあると聞いていた。会場に...

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モノクロプリントを手伝う

日なたがほんのり暖かい。17:00でも真っ暗にならない。日が長くなった。W氏のプリントを手伝う。プリントを手伝うときのぼくの担当は、暗室道具の準備と、現像~乾燥までの作業。この日は過去に撮ったモノクロ作品の再プリント。印画紙は製造終了しているアグファのバライタ。W氏がやってくる1時間ほど前に暗室を開けて、プリントの準備を始める。カラー専用として使っている、畳一畳くらいある大きな自動現像機の上に板を置き、...

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ワークショップを手伝う

センター試験の日。走ると汗より鼻がたれる寒さ。先日はカラープリントのワークショップを手伝った。W氏のワークショップで暗室作業があるときはプリントを手伝うために暗室に入ることになっている。受講者は大体ひとクラスで6~7人。それを二つにわけて、一回に3、4人が暗室に入り、交互にプリントする。W氏は別の部屋で残った人たちに授業を行う。ぼくは3時間の授業の間のほとんどを暗室内で過ごす。授業は午前の部と午後の部が...

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成人式を撮る

朝方は氷点下に近い。原因不明の吐き気に見舞われ3日間寝込んでいた。弱い吐き気が続き、食欲はなし。体に力が入らず、なかなか全快しなかった。過去に一度だけ体を壊し入院したことがあって、そのときの症状によく似ていたので心配だった。あのときと同じ病気ならまた2週間近く入院することになる。あるいはノロウィルス?とも思ったけど、画伯が同じ家にいて1日経っても発症しないことからノロではなかったようだ。夜、力なくお...

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2011001

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年明けとともにダウンジャケットを着込むようになった。10年くらい前のデザインは異様にモコモコしている。「ラピュタのロボットみたい」と画伯は言う。新年は実家に帰って過ごしていた。生後2ヶ月の甥っ子も来ていたので、どこかに出かけたりはしなかった。基本的にみな家にいて、箱根駅伝を見たりおしゃべりをして、代わる代わる甥っ子を抱っこしているうちに一日...

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プロフィール

Author:Daigo IZUMI /泉大悟
Photographer.

Website
http://www.dizumi.com/
Instagram
izumi_daigo/

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