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麻布へ行く

Tシャツの上にブルゾンを着るとちょうどいいくらいの気候。暑すぎず寒過ぎず、最高。

麻布にある家具店「gleam(グリーム)」にて、店内に写真を3点常設してもらうことになった。gleamの方とは随分前に友人を介して知り合った。以来ぼくや画伯の個展に来てくれたり、お店のイベントに呼んでもらったりするようになった。そして去年麻布に店舗を構え、写真を店内に置いてもらえる話になった)。

gleamのテーマは「生きた木を伐らない家具」だ。バリ島やジャワ島といったインド洋の島々の廃材を使い、家具やインテリア、雑貨等を手作り・販売している。古いカヌーや家屋として現地で実際に使われていた廃材は、ひとつとして同じものがなく、表情が豊かだ。近頃は企業からの特注のオーダーも多いそうで、忙しそうだ。

我が家には5年ほど前から愛用しているカリマンタン島の線路の枕木を使ったスツールがある。ぼくと画伯の個展には必ず駆り出され、会場の椅子やディスプレイとしてさりげなく活躍している。

写真のためにフレームも廃材となった金属を使って作ってくれることになった。店舗の窓枠に使われているものと同じ金属を使ったフレーム。手に持ったらずしりとした重さがいい感じだった。フレームに重量感と存在感があるせいか、いつものサイズだと小さい感じがしたのでイメージサイズは少し大きめにした。印画紙も普段のイルフォードから使ってみたかったベルゲールに変えてみた。

麻布、六本木付近にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

gleam麻布店

東京都港区元麻布3-10-9 1F

open12:00~close20:00(火曜定休)
地下鉄大江戸線・南北線 「麻布十番駅」より徒歩5分
http://gleam.jp/



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フレームは窓枠の素材と同じ。


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お店外観。

プロフィール

Author:泉大悟 Daigo IZUMI
Website
http://www.dizumi.com/
Instagram
izumi_daigo/

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