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代替機を使う

近所で新しいマンションの建設が始まった。マンションの隣にマンションが建つみたい。すでにあるマンション側には建設反対の垂れ幕。

仕事で使っているE-M1の点検をしてもらうことになった。使って2年ほどになるので一度健康診断をしてもえるのはありがたい。取材先で雨に濡れたり落としたりしたこともあったのでどこかに病気があるかもしれない。

点検をしてもらっている間は代替機を借してもらえた。同じE-M1が出払っていたので、E-M5mark2が手渡された。下位機種ではあるけれど、後発のカメラなので性能はところどころこちらの方が上らしい。バッテリーグリップをつけてもらうと持った感じはあまりE-M1と変わらない感じがした。

ボタンやダイヤルをいつもの設定にして実際に対談の撮影のときに使ってみた。不便なところがあるかなと思っていたら使い勝手はまったく問題がなかった。むしろシャッター音はこちらのほうが小さいし、シャッターを切ったときの衝撃も少ない。撮影したデータを見ても画質の違いはぼくにはよくわからなかった。

問題は昔のフォーサーズレンズのAFが使えないところとLight RoomがRAWに対応していないところ。「DNG Converter」というアプリケーションをダウンロードして、DNGファイルに変換して作業する必要があった。新しいカメラはいいけど作業工程に変更が生じると面倒に感じる。

一週間ほどして帰宅したE-M1は健康そのものだった。ダイヤルの感触が少しだけ硬くなって凛々しくなっていた。

プロフィール

Author:Daigo IZUMI /泉大悟
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