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サンダル選び

ここ3年ほど夏が近くなるとサンダルを探していた。

夏場はビーチサンダルの「レインボーサンダル」をよく履く。クッション性があって普通のビーチサンダルより断然歩きやすい。ただ歩きやすいとは言ってもそこはビーチサンダル。旅行などで朝から晩まで歩き回るとそれなりに足がくたびれた。

随分と前に(思い返すと20年ほど前に)アウトドア用のサンダルを一足買った。アメリカの「チャコ」のサンダルで、ストラップで足の甲を巻きつけるような形のものだ。しっかりと足を固定してくれるからとても歩きやすかった。

こちらもごくたまーに履いていたのだが、ある夏、久しぶりに下駄箱から取り出して履いてみたら片方のソールがべろっと剥がれてしまった。そうか、寿命か。よく見るとソールもつるつるになっていた。彼はがんばった。

この夏は久しぶりにアジアに出かけようという話が持ち上がったので、これを機に新しいサンダルを購入することに決めた。夏はもうすぐそこ。迷っている時間はない。暑い暑いアジアの街を一日歩き回るのにふさわしいサンダルを早急に見つけなければならない。旅行の完成度は足元によって大きく変わるのだ。

ということで快適な足元を求め、アウトドアサンダル(スポーツサンダル)を探すべくアウトドアショップに足を運んだ。この種類のサンダルはメーカーに入れ替わりがおきていないらしく、以前見たことのあるものが多く並んでいた。中でもTeva(テバ)のサンダルが充実しているようだった。

ならばとTevaの「ハリケーン XLT2」という定番モデルを履いてみる。すると「あ、これでOK」という気がした。

ハリケーンは柔らかく、ふわっとしていた。アウトドアサンダルの進化を体感した。これは歩きやすそうだ。今持っているチャコよりだいぶ軽いのもポイントだった。サンダルはスーツケースに入れて持っていくだろうから、荷物が軽くなるのは大歓迎。

サイズは1cm刻みで販売している。お店の人に話を聞いていると、歩き回ることを考えると1cm上のサイズをお勧めするとのことだった。理由は指先を守るため。少し余分なスペースを作っておけばぶつけても指を痛めにくい。まずは踵の位置をしっかりと合わせて、それから指先に少し余裕があるサイズを選ぶといいそうだ。

ネットで物を買うことは増えているが、店頭で専門的な知識を持った人にアドバイスをもらいながら買い物をすると納得・安心する。

普段26.5cmの靴を選ぶことが多いぼくは、27cmのものを選んだ。26cmのものも普通に履くことができたが横幅がぴったりすぎた。多分これだと足が痛くなりそう。靴下を履いたらより窮屈になるだろうし。ゆとりは大事。

試着してから数分、ぼくはお会計をしていた。3年越しのサンダル選びはあっという間に終わってしまった。やはり必要、という動機は強い。あとタイムリミット。それがないと優柔不断な人間の買い物はいつまでも終わらない。

約20年ぶりに買ってみたアウトドアサンダル。梅雨の時期、雨が降ることが多いのでまだ外では履いていない。家の中で試しばきしながら新しいサンダルの感触を味わっている。





写真展開催中です。土日オープンです。

泉大悟展
2019年6月22日~7月21日
Monochrome Gallery RAIN
東京都世田谷区池尻 3-6-9
開廊: 展覧会期間中 土曜・日曜 14時~19時
https://monochromegalleryrain.com

Daigo IZUMI solo show
22 JUNE – 21 JULY 2019
Monochrome Gallery RAIN
3-6-9 IKEJIRI, SETAGAYA-KU, TOKYO, JAPAN
OPEN : Saturday & Sunday 2:00 PM – 7:00 PM (during the exhibition)

プロフィール

Author:泉大悟 Daigo IZUMI
Website
http://www.dizumi.com/
Instagram
izumi_daigo/

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