恍然大悟

ときどき作品を買う

イギリスの写真家スティーブン・ギルが来日し、都内のいくつかの場所でプリントの販売(看板には「プリントフェア」とあった)を行っていた。 スティーブンギルの作品は生で見たことがない。見たことがあるのは写真集やネット上のみ。プリントを実際に見ることができる貴重な機会。 ぼくは恵比寿の「POST」で作品を拝見。テーブルの上に透明の袋に入った状態でプリントが並んでいて、実際に手に取りながら作品を選ぶことがで...

発掘し続ける

展覧会の告知をひととおり終えてすっきり。連休が終わったあと、5月14日(土)からです。今回もどうぞよろしくお願いいたします。展覧会の告知はひとつの区切りになる。会社の決算、自営業の確定申告みたいな一区切り。同時に次の期のスタートでもある。 新宿のニコンサロンで初めて個展をしたのが2011年のこと。自分は写真を使って何をしたいのだろう?何を作っているのだろう?そんな問いかけを頭の片隅に置きながら過ごして...

展覧会のお知らせ

5月6月に展覧会を開催します。 ここ数年の間に撮影したモノクローム写真を展示します。 会場は今回で3回目となる「モノクロームギャラリーレイン」です。 平日はお休み、週末のみオープンです。 会期中の土日に会場でお待ちしてます! -- 泉大悟展 2022年5月14日〜6月12日 Monochrome Gallery RAIN 東京都世田谷区池尻 3-6-9 展覧会期間中 土日 14~19時オープン https://monochromegalleryrain.com [Exhibit...

知りすぎないこと

2020年の年明け、雑誌「東京人」の取材でお台場を訪れた。植生を研究している大学の先生とお台場の植物を見て回るというもの。 そのときに雑木林でどんぐりを拾ってきた。このどんぐりは食べられるんですよ。そう言われて手渡されたが実際に食べる勇気はなく、せっかくなのでベランダにあった鉢の上に放っておくことにした。 季節は巡り、その存在をすっかり忘れてしまった頃、鉢から小さな芽が出ていることに気がついた。ど...

大江戸骨董市に初めて行く

初めて大江戸骨董市に行ってきた。月に2回、東京国際フォーラムの敷地で行われている露天市。 古着や古本は身近なものだったけど、古道具というものを見て楽しいと思うようになったのはここ数年のこと。海外旅行に出かけたときによく出会った蚤の市やアンティークショップの影響が大きい。 旅行中のおみやげとしてちょっとした古いものを買う。食器や花瓶など生活雑貨を小額で買えるその気軽さが楽しかった。買ってきたもの...